【住宅ニュース】一戸建て用宅配ボックスについて

こんにちは、コスモ住研です。
今回は宅配ボックスについてお話したいと思います。

宅配の荷物を受け取る機会が多く、留守がちなご家庭にあると便利なのが宅配ボックスです。
不在時に荷物などを受け取ることができる、マンションではお馴染みの設備アイテムですね。

なかなかタイミングが合わず、受け取れなかったり、再配達の手配がちょっと面倒だったり…誰しも経験があるのではないかと思います。

「宅配ボックス」の認知度は?

宅配ボックスみなさんは宅配ボックスについて、マンション設備だけのものとお考えでしょうか?

不動産情報サービスのアットホームが、一戸建てに住む男女620名を対象に、「一戸建ての“宅配ボックス”に対する意識調査」を実施しました。

その結果、「宅配ボックス」の認知度は79.7%と高かったものの、「一戸建て用の宅配ボックス」は45.8%と過半数以下だったことから、「宅配ボックス」をマンションの設備と認識している人が多いことが分かりました。

自宅に宅配ボックスが欲しいと思う人はどのくらい?

自宅に「宅配ボックス」があったら便利と思うかを聞いた質問では、「便利だと思う」と回答した人が56.5%、「どちらかというと便利だと思う」という人と合わせると9割にのぼりました。

また、実際に自宅に宅配ボックスが欲しいと思う人の割合は、「欲しいと思う」「どちらかというと欲しいと思う」を合わせて70.5%でした。

宅配ボックスを設置するメリットは?

宅配ボックス留守でも荷物を受け取れて、防犯面も安心
なんといっても不在時に配達される荷物を受け取れ、保管できることが嬉しいですね。
共働きであれば、週末にしか受け取れないケースもあるでしょうし、急な外出で不在になる場合もあるものです。

宅配ボックスを設置することで、荷物の配達の日時を気にしないですむ、ということが大きな魅力と言えるでしょう。

また、帰宅後に再配達の連絡も不要ですし、直接対面しての受け取りではないのでプライバシーやセキュリティなどの面でも安心なこと、などもメリットとして挙げられます。

不在時だけでなく、夜間の来訪、高齢の方や幼いお子さんがいらっしゃるご家庭などは、外部との対応に不安を感じる場合などでも、利用できるところが嬉しいですね。

宅配ボックスにはどんな種類があるの?

機能で分けると「機械式」と「電気制御式」
宅配ボックスは、機能的に分類すると、ダイヤル錠などにより扉の施解錠を行う「機械式」と外部の電源を利用して扉の施解錠を行う「電気制御式」があります。

「機械式」には、電池などを利用して作動させるものも含まれます。

戸建住宅に取り入れる場合では、「機械式」は配線工事が不要なので、比較的簡単に設置することが可能でしょう。

電気関連の故障やメンテナンスなど諸経費も不要なのも嬉しいポイントです。

「電気制御式」は、画面での操作や音声ガイダンスなどで使い方も簡単なものも出ていますし、セキュリティシステムとの連動も可能なタイプもあります。

宅配ボックスは、家族構成やライフスタイルによっては、新築やリフォームの際に検討したい設備機器のひとつになってきているかもしれません。

選ぶ際には、宅配ボックス単体で検討するのではなく、門扉や玄関まわりのプランニングと同時に検討することがポイントです。

ポストや表札などとのレイアウトにも配慮するようにしましょう。使い勝手はもとより、大きさやデザイン、使い勝手など、実際にショールームなどで確認することも大切です。

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