耐震性

耐震性の優れた鉄筋コンクリート造りのベタ基礎

ベタ基礎建物全体の重量を支え、地震などの外力を地盤に分散させる基礎。
コスモ住研では強度と耐久性に優れた鉄筋コンクリート造のベタ基礎を採用しました。
自由設計は、強固な基礎構造があるからこそ可能になります。
※建物の構造・地盤の強度によって基礎の形状は異なります。

 

地盤調査は最新の方式で入念に測定

耐震性にかかわる重要な要素である地盤。

その調査は、住宅の建設に適したスウェーデン式サウンディング試験を採用しています。
住宅の建設予定地にあわせて5ポイントの地盤データを搾取します。
これにより、敷地内における地盤のしまり具合の偏りや深さごとの土の性質を知ることができます。
このようにコスモ住研では、皆様にそこで長く安全に暮らしていただくために、お家づくりの大切な要素である地盤を入念に調査していきます。

 

地盤に合わせた最適な基礎使用のご提案

基礎仕様土間コンクリート一体基礎
固い地盤(地耐力30KN/m2以上)

標準布基礎
固い地盤(地耐力30KN/m2以上)

ベタ基礎
やや軟弱な地盤(地耐力20~30KN/m2以上)

※地耐力とは地盤の強さであり、1m²あたりで支えられるキロニュートン(KN)数を表します。

表層改良工法

表層改良工法表層改良工法とは、軟弱な地盤の土とセメント系固化材を攪拌(かくはん)し、固化させることで地盤の耐力を強め、不同沈下を防ぐ工法です。

柱状改良工法

柱状改良工法柱状改良工法は地盤強化を図る工法のひとつ。
セメント系固化材をスラリー状にして、原地盤に注入しながら機械で攪拌(かくはん)することにより、原地盤の土を柱状固化させます。

鋼管杭打設工法

鋼管杭打設工法鋼管杭打設工法は、支持層(硬い地盤)まで貫入させた炭素鋼管杭で住宅の荷重を支える工法です。
軟弱地盤層が厚く、支持層が柱状改良工法では改良不可能な深さにある場合に用いられます。


 

連続実験震度7クラスの激震でも損傷なし

コスモ住研も加入している日本最大のホームビルダーネットワーク「ジャーブネット」が、長期優良住宅の耐震実験を行い、日本最大規模の地震波である連続実験震度7クラスの激震でも損傷しませんでした。

実験内容

実験内容7m2(約30坪)の2階建てで室内にはタンスなどの生活荷重として約3トンのウエイトを配置し、実際の生活状況をつくり出しました。

このような建物に、阪神淡路大震災や新潟県中越地震などで記録された過去最大級の地震波を連続3回再現。

震度7クラスの激震を連続で受けたにもかかわらず、接合部の歪みや金属の変形、木材の破損など構造体の損傷もなく、一部のクロスを張り替えるだけで再び居住が可能となるなど、きわめて高い耐震性能が実証されました。

なお、コスモ住研の建てる長期優良住宅も本実験を行ったものと同等の耐震性能を有しています